花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号
このうち、工業用地としての産業団地の整備は、二枚橋地区は完了、実相寺山の神地区は調査設計が進められております。 また、住宅地では、上諏訪地内の沖田地区が、居住、商業、業務を誘導する都市的土地利用地域に位置づけられております。
このうち、工業用地としての産業団地の整備は、二枚橋地区は完了、実相寺山の神地区は調査設計が進められております。 また、住宅地では、上諏訪地内の沖田地区が、居住、商業、業務を誘導する都市的土地利用地域に位置づけられております。
各工業団地のおおむねの面積という御質問でございますが、産業団地の南寺林がおよそ12ヘクタール、それから二枚橋が5ヘクタール、流通産業団地付近が5ヘクタール、実相寺山の神地区がおよそ28ヘクタール、スマートインター付近が13ヘクタールとなってございます。 以上です。 ○議長(小原雅道君) 本舘憲一君。 ◆20番(本舘憲一君) 66ヘクタールに合計としてなりますか。
市といたしましては、市議会の議決を経て改定計画を決定した後に、具体的に土地利用転換を伴う事業計画を構築していくこととなりますが、現時点での考え方といたしましては、早急に必要となる土地利用転換構想として掲げた複数の産業団地整備のうち、平成29年度から平成30年度にかけて実施した開発適地選定調査結果などを踏まえ、最有力とも考えられる実相寺、山の神地区につきましては、基本計画の策定に向けて測量や地質調査、
4項都市計画費、3目街路事業費578万6,000円の減は、人件費の補正のほか、まちづくり交付金事業費の組み替えにより実相寺山の神地区のまちづくり構想策定に係る支援事業補助金を計上しようとするものであります。 8目都市再開発費628万1,000円は、優良建築物等整備事業に係る補助金を追加計上しようとするものであります。 46ページは、説明を省略させていただきまして、48ページをお開き願います。
また、実相寺、山の神地区につきましては、今年度から土地所有者の皆様方などを初め、皆様方の御協力をいただきまして、道路用地の買収及び家屋等の移転補償を進めているところであります。 今後の見通しにつきましては、統合新病院の開業予定であります平成20年度までの開通に向けて努力してまいりたいと、そのように存じています。 次に、朝日橋の整備事業につきましての御質問にお答えいたします。
(3)山の神藤沢町線の瀬畑線までの進捗はどうなっているか、また、その先の実相寺山の神地区の延長路線の計画スケジュール、これは県立統合病院開業に合わせて考えたいという従来の御回答でありますので、そのスケジュールに変わりはないかお尋ねいたします。 (4)瀬畑踏切改良工事について説明会(ヒアリングの形式でありましたが)が行われましたが、その後どう進んでいるかお尋ねいたします。
また、沖田地区、実相寺・山の神地区の開発は、後期基本計画の実施計画として取り上げられ、地域もこれに大いに期待しているところであります。県立総合病院の建設場所は北上市と決定し、この連絡道路としても山の神藤沢町線の早期開通はこれを待たれるところであり、瀬畑口下根子線までは決定し、実施設計途上でありますが、その先の路線及び北上市側の接続道路について、北上市側との話し合いも早急に望まれるところであります。
また、花巻南地区の土地区画整理事業、沖田地区、そして実相寺山の神地区でありますが、これは後期基本計画に主要事業として取り上げられ、その開発実施が待たれているところであります。
本路線の不動上諏訪地区土地区画整理事業区域以南の沖田地区及び実相寺山の神地区におきましては、土地区画整理事業の中での整備を目指し、地権者会と連携をとりながら進めてきているところでありますが、近年の社会・経済情勢の変化により計画どおり進展していない状況であります。
沖田地区につきましては、現在施行中の不動上諏訪地区及び実相寺山の神地区を含め花南開発にとって重要な地区であると認識しているところであり、区域内の幹線道路の整備につきましても、区域の都市的土地利用を図るため、土地区画整理事業の中で実施するのが適当と判断しているところであります。
また、不動上諏訪地区に隣接し、一団の区域を有する沖田地区並びに実相寺、山の神地区は花南開発にとって重要な地区であると認識しているところであり、土地区画整理事業の立ち上げを目指し、地権者会、世話人会と連携をとりながら進めてきたところでありますが、近年の社会、経済情勢等の変化により当初の計画どおりには進展していない状況となっており、諸課題解決に向けて取り組んでいるところであります。
現在施行中の不動・上諏訪地区に次ぎ、整備地区に位置づけられている沖田地区、実相寺山の神地区は、花巻産業文化交流拠点地区の重要な地区であると認識しているところであり、都市基盤の整備手法である土地区画整理事業の立ち上げを目指し、地権者会と連携を図りながら進めてきているところでありますが、産業業務施設の再配置の促進を目指した拠点法の成立時に企画し、近年の経済情勢等の変化により、計画通り進展していない状況であります
現在、施行中の不動上諏訪地区に続く整備地区に位置づけられております沖田地区は、実相寺・山の神地区とともに、花巻南産業文化交流拠点地区の重要な地区であると認識いたしているところであります。
現在、施行されております不動上諏訪地区の土地区画整理事業に引き続き、沖田地区、実相寺、山の神地区と花巻南産業文化交流拠点地区としての計画に基づき、その準備が進められておりますが、そうした中で今後のさまざまな情勢を分析したときに、計画の部分的な見直しも必要ではないかと思われます。